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西尾君について

西尾君について。

彼が作画監督したナンセンス。
井上さんが描き上げるだけでも難しい、とんでも難易度が高いシーンを
とてもリアルに上手く描いている。
とんでもない技量。

しかし、あそこのシーンの演出的な内容は、
1、「タバコふかした上司のおばちゃんに指令を受けた二人が、」
2、「指令を受けたヤクザ事務所に行き、たった二人で大勢のヤクザをのしてしまう
無頼漢」
3、で、次が(井上さんの犬のシーン)になります。
「ヤクザをあんなに余裕でのしてしまう大男のパトー、顔つきも恵まれてるとはいえない、強面が」
「家に帰ると犬が、大好きなご主人様が帰って来て、嬉しくて、
猛スピードで駆け寄って来る、強面の大男、バトーが大好き」
「怖そうなバトーが冷蔵庫を空け、ケロッグ?ドッグフードを犬に上げる」

これはヤクザ事務所の直後のシーンであります。
何を狙っているかと言うと、カナブンが大昔名付けた、「番長の優しさ」シーンなのです。
番長の優しさシーンと言うのは、大昔の少女漫画で、ヒロインが相手役の男の子に気持ちが行く
導入シーンの定番のこと。この場合は女の子が映画館の観客にあたる。
それと構造が同じ。

暴れん坊でケンカばかりして居るガサツな嫌いな◯◯君。
「◯◯君、喧嘩にあけくれた放課後の帰り。子犬がダンボールに入ってク~~ン、ク~~ン、泣いているのを発見します。お前も寂しいんだな、よしよし。子犬、◯◯君のほっぺペロペロ。
ヒロインの女の子が、下校の帰り、何故かその光景を見てしまいます、
それも電信柱の後ろから(笑)」
「驚き、思わず、胸がキュンとなる女の子」。
少女が男の子に恋する展開にするために、ガサツな奴が実は優しかったという、「意外性」で
読者がその男の子を好きになった少女の気持を理解する。

・・・・それが・・・・その・・・「ナンセンスでは犬が全然カワイク無い」(爆笑)
大事なお客さんの気持ちゲットのシーン、ぶち壊し、導入部分大失敗。

この思っていた事を西尾くんに酒の席で直接聞いたことがあります。

その場に居るのは本◯、外◯、柳沼、西尾。(敬称略)
本◯さんは驚き、外◯さんには、柳沼さんと達之さんは見ている所違うと感心された。
西尾君トイレに行き。帰って来るなりビールジョッキ一杯飲干し、「そんなこと気づくのはアニメータぁーだけっ!」
(言葉の調子こんな感じ)と言います。
これには本田、外丸もポカンとしてました。意味が解らない。私も解らない。
私としてはアニメーターは作画オタクでもあるから。
作画が凄けりゃ感動してしまうのだけど、こういうことに気づくのは「お客さん」であって、
アニメーターはスルーしてしまうはず。
何故こういう発言をするのか???

とにかく、なんか小馬鹿にされた
感じだけは受けました。
ポカンとしながら話しは別方向に変わりそのまんま。

「10ヶ月くらい、なんであんな妙なこと言うのだろう~と引っかかって時々考えてた。」

謎で謎で。

しかしいつも彼の行動や発言見ていると「????」で。(其の頃二度ほど一緒に仕事させてもらった)
妙な行動ばかり。
※此れにはまた補足を。

10ヶ月たって「そんなこと気にするのはアニメータぁーだけっ!」の意味が閃いた!
しかし、あまりに酷いことなので、自分でその考えが怖く、第三者に聞く。
私の妄想かもしれん。そうであって欲しい。
腸煮えくり返るような答えでね。

西尾君と一緒にスタジオに居るので、その話をすると前々から怪訝な顔をする二人に聞いてみた。
◯◯晋◯君と田◯さんなんだけど(笑)


気がついておりました、つ~か、劇場系のアニメ人はかなり皆知っている事みたい。



「そんなこと気づくのはアニメータぁーだけっ!」というセリフの意味する所は、
ようするに犬がカワイク描けていないでシーンが崩壊していることに気づいたりするのは
よっぽどなアニメーター、ちゃんとした演出家だけで。

プロデューサー、社長、、制作さん、スポンサー、クライアントやアニメスタイルは解らない。
アニメーターの査定しているのは社長や、「プロデューサー、制作さん、スポンサー、クライアントやアニメスタイル、作画オタク」でありますから、ここら辺の人の評価を上げる事が収入や立場UPに繋がる。

ようするに、今のアニメのトップの仕事はお客さん向けではなく、「プロデューサー、社長」の評価、
査定を上げる事になっていると言う(笑)

「作画のせいで意味が解らなくなっている事に気づく奴らなんて一握り。ココは手を抜いても誰にもワカラン、
リアル作画を出来るだけ速いペースで生産すれば誉められる、査定が上がる。

「プロデューサー、社長」というのは。本当は作画のことなど何も解っちゃいない、
って思いはアニメーター誰にでも有ると思う。それを逆手に取る。

リアル作画していれば、凄いとあなたらも思うでしょう~?

吐き気がしました。や、ほんと、鬱病になったくらいショックだった。
アニメのトップがこんな感じだと云う。
で、回りの人間もコレを知っていて許す、何も言わない、同調している人が沢山居ないと、
こんな事にはならないはずです。

彼がトップに立ったのは1995年あたりからだっけ、?90年中盤アタリから頭角出して。


>しかしいつも彼の行動や発言見ていると「????」で。(其の頃二度ほど一緒に仕事させてもらった)
>妙な行動ばかり。
>※此れにはまた補足を

この話しですが、一緒に仕事させて貰った作品はあまりにも酷い仕事でした。


この当時、松本君がナルト等のTVで、素晴らしい作画連発につぐ連発で。
作画オタクが盛り上がり、私らジジイのアニメーターまで盛り上がり。やんややんやでしたが。
これを観ていた子供達が、影響受けてやたらパラパラ漫画が上手い素人さんが沢山出て。プロになりだし、
アニメーションを持ち上げました。一人で相当なアニメ貢献したと思う。

西尾君と一緒にさせてもらった仕事の時期は、こういう評価が出ていた時期で。
公開するたびアニメーションが盛り下がって行くリアル劇場高級アニメでなく、
一般の人々が見るアニメで上手いアニメーターは良い仕事をしなければ・・
みたいな風潮、意識が出ていたときでありました。

なので彼が下々の人が見るアニメに光臨、作画監督したとアピール。


西尾くんの取り巻きとか原画が上手くても頭がパーな、ベテランアニメーターがそれを讃えます。
偉いですね~~とか言ってみたり。
私、凄い違和感がありました。
この作品は寝ぼけた作品になるのは200%必死作品。
監督、残念ながらとても才能が無い。
本当に良い物作るのならお金の安い同タイトルのTVシリーズの方をやるべきだし、
やりやすい演出家とかも連れて来て。
この劇場は誰が見ても最初から笑えるほど駄目というのは解りきったことだろう。
監督滅茶才能が無いけど、チェックは厳しいと言うどうのもならない作品のパターン
完全に網羅している。

ココは蒸気少年難民が集まる所。
※(蒸気少年が製作期間長過ぎたため、他の会社と縁が切れかかっている
腕があっても行き場の無い人の集まり)
また、劇場大作三部作が全部失敗の終わり、もうお金をかけた劇場アニメは
ジブリ抜かして、もう無いのでは?と思われた時期であります。

この作品予定通り作業酷い展開になり、そうして、西尾君「名前を出したく無い」と言い出す。
ズタボロ作画になり、作画監督としての名前に傷がつくから。
世の中の査定が低くなってしまうから。
すんごい違和感。
そんなこと考えるんだ、ことと、下で作業しているスタッフ全員に失礼だろう。
ましてや、この作品はこういう展開になるのは解りきっていたはずで、
高いギャラとスチームとかの上手い原画マンとお知り合いになっておくのがテーマであって、
松本君みたいな行動ぽいことして、業界の噂の株を上げるのがテーマであって、
良い作品作りたかったのならば、ココに居る訳が無いだろう。

※アニメーターは個人企業でもあるから、名前(ブランド)の上り下がり気にする人達が結構居るのを後で知った。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私がこの掲示板で名前を伏せてはいたけど、明らかに西尾の事を言っているので、
仲裁ぽく、中に入ったアニメーターが居る。本当の天才で誰でも知っている人で、
私が一番原画をめくらせていただく人。一番原画好きかも?

天才「西尾君ほど良い作品をやりたがっている人は居ない」と言う。
私「ヘソで茶が沸く」と切り返す。

良い作品をやりたがっている人が「そんなこと気づくのはアニメータぁーだけっ!」というセリフは間違っても言いません(笑)
アニメーターは個人企業です、で、西尾君は良いギャラを出してくれる付き合いある企業だから、
良い話しを広めておかなければなりませんね。

天才「潰れた企画だけど、◯◯のキャラ表は良かった」「勿体ないから◯◯さんに見せた」と言う。
私はそのキャラ表は見ていないからなんともだけど。

その後、あの、例の、◯◯伝の前人未到のバカ騒ぎ超大作の予告をみてしまう。
※業界内の人は皆知っているような超バカ話し。

私の感想。「今までさんざ、あれだけ評判が悪いキャラデザを描き続けてた彼が、良くなって、最近良いキャラを描いたと話す天才の話しは嘘だ」
「同時期にこれだけ酷いキャラデザインをしておいて、同じ人間が良いキャラデザイン出来る訳が無い」
「政治活動は辞めていただきたい」


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