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アニメスタイル批判について01

批判と言うか・・・アニメスタイルって、俺ら世代の上手い人らが話していた会話の内容。
だから面白いと思うし、一般の人も知っとくのは良いと思うのだけど。
俺とカナブンとうつのみやさんで、三人で作画オタク談義してたのが全国区になってしまったような・・・w
うつのみやさんと井上さんはライバルだったから、また二人でも喧々ガクガクしてたと思う。
もしかしたら、作画の分析する作画オタクが、こんなに全国に居るのは、俺らの電波が相当強かったせいではないか??w


でもこれは80年代だから発展的な会話で、2000年以降はやっては行けないというか内容が変わらないと。
(自分の大昔の火消しして居る気分!?)

「御先祖」「八犬伝」「彼女の思いで」は、あれは作画が凄く上手くなることに大きな貢献した。
だから皆が誉めて尊敬するのは解る。
ただ、ちょっと一人歩きの評価。

「御先祖」「八犬伝」「彼女の思いで」は、作品としてはどうでも良いと思う。
作画だけでも凄いことにした彼らはカッコいい。
で、俺も誉めまくってたんだ。

・・・・今、2012年。今思うのは、彼らはちゃんとした作品創る気があったのか?そもそも。
と、思う。いつか作ってくれるんじゃないかーーと思いつつ、今まで来ちゃった。
多分無いだろう。
※うつのみやさんは自分なりに面白いもの、と葛藤しているから一緒には出来ない。

それが悪いと思わない。彼らは作画、動きが本当に好きでそれの権化なんだ。
それでこの職業選んで、だから才能があれだけあって。
それで良いのだけど、作品自体に、普通のアニメーターより興味無いのでは??というか、
そういう才能は無いのではないかと思ったりします。
だから発言する時は、そこら自覚持って欲しい。

凄い上手いアニメーターの発言は凄く力を持つんだ。
なんか、滅茶滅茶だよ。

掲示板、BBSで、売りたいでしょうに、どうして何時もああいう作品創るのですか?それが解らない、と
質問書き込んだ人が居たけど。色んな簡単なズレが複合してなっている訳だけど、
大きな理由に、凄い上手いアニメーターの発言が有る。
「上手い彼らが良いと言って居るから」
「回りもそう思い出す」w
プロデューサーなんていちころだw
これのループしてる。

アニメのプロデューサーは不安感で一杯。
外野の評価で自分の意見、考え方インプットしてる。

上に書いた作品創った人だけでなくて、なんか上手い人は皆こうなんだ。
皆アニメスタイルみたいな話ししてる、普段も。俺もそうだったんだけど・・・しかし・・。
ちょっとじゃなくて完全思考停止だ。

アニメスタイル的な物を止めたい理由の例を出す。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アニメ業界では、惜しいさん、今さんはビッグネームで、一流アニメーターがやる仕事。
やっている人はステータス感が有るんじゃないか?

蒸気少年もそう。俺は置いといて、回りの原画マンもの凄く上手いよ。
そしてね、イノセンスや蒸気少年やら今さんの作品やっている原画マンって人脈繋がってて、
皆知り合いみないな。なんとなく一固まりみたいな。
皆アニメスタイルな事を話す。

蒸気少年して居る時に、イノセンスのコンテが回って来た。
素晴らしいコンテって言う事になっているんだけどw

皆、志高いから、皆誉めるんだ。そして彼らはアニメの先人の偉い人は皆尊敬する。
イノセンスのコンテを誉めてる訳。
俺は良く無いと思ったよ。あの時の私の煮え切らないリアクション憶えてますか?


で、出来上がった物は、たしかにクオリティ高いけど、やっぱり有り難みの無い作品で。
で、売れなかった。20億で、あれだけ大宣伝もして
俺は見たよ。映画館から出て来た人が般若の顔になってたの。

蒸気少年のスタッフは、解らなかった訳だね。

興行は大失敗だった。

その前のメトロポリス、蒸気少年の失敗も有り、もうお金をかけた劇場は創れないのでは?と
言われ出しました。

でも、スポンサーはお金出してくれた。

次のスカイクロラは半額の10億。半額になっちゃいましたが十分な予算。
で、大失敗。
あれはあれだけ酷かった、イノセンスと同じ布陣で、同じ作り方をする。
イノセンスとスカイクロラへの展開、そして業界話題のまるまる伝。
「上手い連中って・・・頭が馬鹿なのか!」って呑み屋でキレたら、目の前のとても上手い、
でもあまり劇場と云う感じではない流れのアニメーターが、目に涙を浮かべて頷いた。
(アニメも捨てたもんじゃない)
で、その涙には、今現在、良いとは言えない企画ばかり何処もかしこもで、
アニメも使い捨てで創ってるのがありありと解るのね。
今拍車がかかっている。
そしてそんな仕事しかないで終わりかねない世代のアニメーターだから悲しいのだ。
一流アニメはそれをまねいた原因の大きな一つだ。

イノセンス、駄目な作品だと理解出来なかったのか?
最高に上手い井上さんとか、イノセンスの後にスカイクロラ、何も変えずそのまま創ることに
疑問を持ったりしなかったのか?
上手いアニメーターって、自分より上手いアニメーターの意見は鵜呑みにするから。
井上さんが言ったら全体が変わったりして・・・w

彼らはこっそり映画館でお客さんとみたりはしないのだろうか?

もう、これでお金、時間かけた作品は無いだろう、と思ってたら、
他の会社が力を付けてて。社運をかけて一発クオリティ高いのを創りたいと行動した。
上手くいけば、ジブリやIG、以外でも同じレベルで出来る会社、もう一社増えるかも。期待される。

全然才能がなくて・・・全然コンテが描けない監督が二連発で監督をし。
コンテが描けないの出来るだけ待つに待って。ギリギリの所で沢山の人にコンテの仕事をばらまく。
社運をかけて力入れた作品を突貫工事にしてしまった。

何故見抜けなかったか。
俺は見抜いていて、動き出す前にプロデューサーに怒った。アニメ潰す気か!と言った。
アニメが潰れはしないけど、会社はガタガタになったわな。
次の劇場も企画出ていたけどない。
関係無い作品予算が減ったり。
俺の脳内スケジュール通りの展開。
これから大不況来るのも解っていたから、この時期に何しとるねん!というか。


惜しいさんのイノセンスのコンテのまずさ、見抜けずの蒸気少年の上手い原画マン、
イノセンスの後にスカイクロラ、次にこの「まるまる伝」
スタッフ被っている。
もの凄く上手くて。何時もアニメスタイルみたいなこと話してたのさ。

特にまるまる伝の監督が一番アニメスタイル。
原画はとても上手い人で、よくめくらせていただいた人。

イノセンスのコンテが読めず、業界全体で皆でヨイショしてたんだから。
それでまたスカイクロラ創り。
全然才能がない人が連発で監督しても不思議ではない。

八犬伝系もジブリ系の上手い人も全然読めてなかったね。
なんてこと言うんだ、そんな雰囲気だったし。

リアル系は駄目かもだから、傾向は違うけどハイレベルな八犬伝系に期待してたりして。
でも、同じだったw涙

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
だからアニメスタイルな考え方は、この駄作連発の大きな元になっている。
だから苦言を言う。
彼らは作画については研究しているけど、普通の人より作品自体のことは解らないんだ。
変な話しだけど、上手いアニメーターそれも本当のトップ達が。
アニメの足を引っ張っているような気が、気が・・・・。

まるまる伝は、本当に上手い人達のズレっぷりの、また会社、プロデューサー、会社等も一緒に
勘違いする、彼女の思いで、メロス近辺の頃から始ったズレの集大成。
だから、スタイル読む読者も、読むなとわ言わんからw
ろくでもないことがあったんだよと、心の片隅において読んで欲しい。
まるまる伝の展開は話しを聞いたら面白いよ、こんな面白いギャグは無い。
でも、もう笑えない。腹が立ってたってたのさ。


あれもあれで真実だ。だだ、一方向から見た真実で、他の角度の真実も有るんだよ。
アニメスタイルだけだと偏りすぎてヤバい。


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「絵がうまいこと」と、「お客さんに伝わるものを作れること、お客さんが興味を持つものを感じ取ること」の間には、特に相関関係はないですからね。

正論だと思います。
アニメスタイルに顧客の視点はありません。

2012/03/09 21:56 | [ 編集 ]


確かに。柳沼さんの言う通りだと思います。
一応この間発刊されたアニメスタイルでは
以前の昔のアニメーションを持ち上げた
(柳沼さんのいう所謂クソリアルも含みます)Web版アニメスタイルとは違い、
最近のアニメを大々的に、そしてねんどろいどを付録に付けるなど新規層を取り込む為に色々試行錯誤しておりました。
でもそれでも何か違うのです。
何かずれてらっしゃる。
今現在のアニメファンが求めるものとはどこかずれてる。
その結果どの層に向けて作ったのか分からない非常に頓珍漢な雑誌になっておりました。
でもしかし、そのアニメスタイルでは珍しく今現在のアニメーションで非常に勢いのある「けいおん!」特集が組まれました。
日本を代表するカリスマアニメーターである井上さんとの対談形式でのインタビューもございました。
でもそのインタビューからは、ぷんぷんとにおいが漂ってくるのです。
どこか上から目線と言いましょうか(インタビュアーさん)
若い人たちは理解出来ない、というよりも理解等鼻からするつもりはないというスタンスを感じ取ることができました。
まぁ僕の思い過ごしかもしれませんが(−_−;)

いつも柳沼さんのずばすば切り込んでいくお姿とてもいいと思います。
これからもお仕事頑張ってください。
長文失礼致しました。

2012/03/09 22:42 | 鈴木 [ 編集 ]


お二方、こんにちわ。
アニメスタイル、アニメ作画スタイルと改名して、
純粋に技術だけの本にしてしまえば、とか思った事あったり。

スタイルの読者って上手いアニメーターのお話聞けば、
上手くなり方のヒントが有るかな?で読むのだと思うし。
俺がそういう子供だっただけですが。

2012/03/11 21:11 | やぎぬま [ 編集 ]


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